昭和58年以来高知県でけい酸加里の実証展示をした結果、品質向上、収量増となりました。 しょうがは、園芸作物の中で比較的ケイ酸吸収の多いとされる作物ですので、高知県ではけい酸加里の施用が欠かせないものとなっています。